フリーカメラマン今井宏昭の日々の泡(うたかた)
今日は義弟がらみの仕事で彫刻家の個展のパンフレットの為の撮影。 作家の彼はは自分でもブローニーで作品を撮影しているみたいで見せてくれたのだが十分使える。流石ちゃんと光を見ているなと少しプレッシャー。 最近静物の撮影の機会が増えている。まあいいのだけれども。来年はどうなっているのだろうかとふと考えてしまった。 楽しめれば良し。Aug.'05,mitaka,tokyo,japan
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