フリーカメラマン今井宏昭の日々の泡(うたかた)
例えば町なかで立ち止まって眼は開けたまま何にも考えないで360°ぐるっと回ってみる。そして一歩踏み出す。すると何かが頭に引っかかっている事に気づく。それは人だったり、動物だったり、看板だったり、ごみだったり... 僕は”それ”に呼ばれているんだと思う。取り敢えずシャッターを切る。Aug.'05,kichijohji,tokyo,japan
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