夏に帰省するなんてのは思い返してみれば十数年ぶりになるわけですが、久々の故郷は「なんじゃこりゃ!やってられねえ!」ってほどクソ暑くてまいってます。庭の木をちょっと切ったり、近所をちらっと散歩しただけで陽に焼けて既に真っ黒です。坊主頭が焦げそうな日差しの強さです。
が、地元の学生達は私の比じゃなく極端に言えば「カッターシャツ又は、ブラウスの白以外は全て黒」といった感じです。直射を反射する白いシャツがとても眩しいです。
「正しい夏のあり方だな」
と思う反面、都会生活に慣れきってしまったオレにはもう無理かもとも思うわけです。
Photo:Aug.'08,iwakuni,yamaguchi,japan
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