随分お世話になっていたある出版社の副編集長が急逝されたというメールが午後に届きました。彼女は私と同世代(四十代)でした。
非常にユニークな人で、組織の中にありながらもよかれと思った事には持論をを曲げず戦うという、外部の私達にとってはとても頼もしい人でした。
辛辣でありながらも優しい。これからも一緒に仕事ができたらきっと刺激的で楽しいだろうなと思っていた編集者が亡くなったのです。
非常に残念でなりません。あまりにも早過ぎます。
Photo:Jun.'13,sendagaya,tokyo,japan
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