タバコ断ちを決意した訳ですが、何処に行ってもみんなの優しいこと。
『一本あげるよ、遠慮しないで』
いちどきに皆がタバコの箱を私に向けます。一本づつもらって歩いたらすぐに一箱出来そうな勢いです。
昨晩飲んでる時には二本ばかしもらって吸いました。まあ完璧にやめてしまおうと思っている訳ではないので良しです。昼間は今のところ吸っていないしそれが苦痛という訳でもありません。
麻薬中毒患者の禁断症状の苦しみのようなものをイメージしていたのになんだか拍子抜けです。
Photo:Jan.'10,nishi-ogikubo,tokyo,japan
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