タレント事務所をやっている友人が居ます。
先日久しぶりに飲み屋で会い、『なんか仕事無い?』ってちょっと愚痴ったら今日急に連絡が来ました。すっかり忘れてました。申し訳ない!
まあ、すぐ仕事に繋がる話では無かったのですが、なんだか随分と親身になってくれ(もしかしたら飲み屋で会った時に私が泣きながら相談したんじゃなかろうか?と不安になりました)、 遂に彼が言ったのが、
『暇な時にオレの下でスカウト手伝わない?』
でした!
思いもしなかった方向から強烈なパンチが飛んで来た様な感覚に一瞬頭がくらっとしました。
丁重にお断りしましたが、気持ちは有り難かったです。いつかほんとに困ったら弟子入りさせてもらおうかいな?
Photo:Nov.'12,kichijoji,tokyo,japan
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