楽器は力んでプレイしても良い音が出る訳では無いので『脱力』という事を最近良く考えます。軽いタッチで弾く事が前提のセッティングにしてあ〜だこ〜だとやっています。
撮影に関しても同じだな〜と思います。なので、ここ最近は撮影スタジオに入ったらストレッチして身体ぶらぶらさせて口を大きく引っ張って声が楽に届くように準備しています。スタジオって案外声が届きにくいのです。
まあ声がきちんと届いたからといって必ずしも良いコミュニケーションが生まれるという訳ではないのですがね。
Photo:May'11,nishi-ogikubo,tokyo,japan
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