
今日は今年初めてのバンド練習でした。久々に皆が揃って入りました。で、『ホテル・カリフォルニア』です。ベタベタなネタですが非常に楽しかったです。どうやら今年は、よりオヤジバンドっぽさを出すという方向でと打ち上げの飲み屋でも話しましたがそんな感じになりそうです。
その飲み屋で発覚してしまった事なのですが、現在のうちのバンドの構成は40歳オーバーの男3人(私を含む)と女1人、プラス30代半ばの男1人の計5人なのですが、40オーバーの男3人共が皆『ズボン下』を着用していたのです。いや、今日は薄手のパンツだったから!とか、公園でギター弾く時に限って履く!だとか、ほんとは野外のロケの時にしか履かない!だとか、旅の時には!いやいや腹巻きも!とかいろいろとお互いに言い訳が出ました。
が、だって寒いんだもん、、、
やれやれ、じゅうぶん立派なオヤジバンドです。
Photo:Jan.'09,meidai-mae,tokyo,japan(Kodak)
4 件のコメント:
俺は冬場のサッカーの試合のときにスパッツをはくだけだぞ(つまりズボン下ではない)。
普段ははかない。そもそも持ってない。
これぞ「年寄りの冷や水」というものだ。
つまり何が言いたいかというと、「俺ははいてないぜ」と自慢をしてはいながらも、足腰を守るために(特に将来に向けて)、おやじはズボン下をはいた方がいいということです。
それぞれの言い訳も酒の肴になってよかろう。
築ン十年の我が家は隙間風がハンパないので、
家にいるときも日常的にスパッツと言う名のパッチをはいてます。
下半身が冷えると、小用時のキレが悪くて。。。
という言い訳は、いずれにしろオヤジ臭いですね。ハイ。
じゃあもし今度ライブを見に行くことがあったら、
ズボン下を履いていこうと思います。
もしくはモモヒキ。
あ、もちろんその上から履くのは短パンですが。
ズボン下ネタで三件もコメント!(笑
有り難うございます。
オヤジを自覚しながらも『いやあ〜まだまだっ!』と思う自分も居たりして、どうやらここ2〜3年が境目のような気がしています。
それはそうとして、『短パンオン股引』ってのはいっかい見てみたいなあ。
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